加藤 恵子

Keiko Kato

Law Offices of Keiko Kato 代表

ニューヨーク州弁護士。通産省外郭団体(財)製品輸入促進協会業務部、ニューヨーク州第一審裁判所裁判官補佐、ニューヨーク市の法律事務所勤務後、2002年に独立、「加藤恵子法律事務所」をニューヨーク市に開設。

移民法、会社法(非営利法人法含む)、労働問題、芸術家に関する法律(移民法、著作権及び契約)等を専門とする。移民法、特にアーティストビザのエキスパートとして、日系誌に数多く取り上げられ、日米でアメリカの法律に関する執筆、講演会多数。1999年10月には東京、法政大学法学部で「女性とアメリカの法律」に関する講義も行う。また2005年9月に「在米日本企業トップが明かす – アメリカで成功する経営」を中央経済者から共著出版。

米国移民法弁護士協会会員、米国弁護士協会およびニューヨーク州弁護士協会(アート、エンターテナメント委員会)所属。Alliance for Business Professionals 所属。数種の非営利団体の法律顧問。

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