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  • 2021年3月ウェビナー講演会:世界で活躍する女性が見る「ジェンダーギャップ、ゼロ」の姿とは - 格差の広がりが121位の日本で何ができるか?

    パネリスト 中満 泉(国連事務次長・軍縮担当上級代表)本田桂子(米コロンビア大学国際公共政策大学院客員教授、元MIGA長官)、モデレーター 津山恵子(国際ジャーナリスト) 


     日時:3月26日(金)8:00pm(米国東部時間)/ 3月27日(土)9:00am(日本時間)

     場所: オンライン開催(参加お申し込み後、ZOOMリンクをお送りします)

    この講演会は「Zoom」を使用します。事前に、Zoomアプリのインストール(無料)をお願いします。http://zoom.us/download#client_4meeting

    当日、パソコン、スマートフォン、タブレット等から、参加用のZoom URLに接続お願いします。

     参加費:$15 (全額ニューヨーク日系人会へ寄付されます)

     お申し込み先: https://www.eventbrite.com/e/145327102275

     ご質問: event@jwb-ny.org


    講演会の内容


    東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の元会長・森喜朗氏の女性蔑視発言をきっかけに世界で報道された日本の「ジェンダーギャップ」、つまり男女間の格差が過去最悪であることが大きな話題になりました。世界経済フォーラム(WEF)によると、日本の男女間格差は153カ国中121位と過去最低のレベルとなりました。

    国内では、森発言をきっかけに、さまざまな分野の専門家から現状打破の声が上がりましたが、その一つが『差別のない活力ある日本を作るために:行動宣言』です。そこで、ニューヨーク日系人会ビジネスウーマンの会(JWB)は、その呼びかけ人42名のまとめ役で、ニューヨーク在住の世界的に活躍されている女性プロフェッショナルのお二人に登壇を仰ぎ、ジェンダーギャップの問題を鋭く解説・分析していただきます。

    パネリストの国連事務次長の中満泉さんと米コロンビア大学国際公共政策大学院客員教授の本田桂子さんは、「行動宣言」において、「性差別を含む差別を撤廃し、ダイバーシティ(多様性)のある社会を作る」と掲げました。女性差別は人権問題の一環であると同時に、女性、若手、LGBTなどあらゆるバックグラウンドを持つ人々が、議論や決定の場に参加することが、活力ある暮らしやすい日本にするために欠かせない重要なこととし、それぞれの場での行動を呼びかけています。

    この機会に多くの方に参加いただき、日本のジェンダー問題や世界との比較について考えたいと思います。

    パネリストプロフィール

     

    中満 泉(国際連合 軍縮担当事務次長・上級代表)

    1987年早稲田大学法学部卒、89年米ジョージタウン大学外交大学院修士 (国際関係論)修了後、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)に入所。旧ユーゴスラビアサラエボ・モスタル事務所長、旧ユーゴスラビア国連事務総長特別代表上級補佐官、UNHCR副高等弁務官特別補佐官、国連本部事務総長室国連改革チーム・ファーストオフィサー、International IDEA(国際民主化支援機構)官房長、企画調整局長、国連平和維持活動(PKO)局政策・評価・訓練部長、同アジア・中東部長、国連開発計画(UNDP)危機対応局長などを歴任。

     

    本田桂子(米国コロンビア大学国際公共政策大学院(School of International and Public Affairs)の Adjunct Professor and Adjunct Senior Research Scholar)

    発展途上国における政治的リスクに対し保証を提供する世界 銀行グループの機関、多数国間投資保証機関(MIGA: Multilateral Investment Guarantee Agency )の長官を2019年10月末までつとめた。 それ以前は、マッキンゼー・アンド・カン パニーのアジア部門で初の女性シニア・パートナーとして、企業戦略M&Aや提携などに関する助言を24年にわたり行った。ベイン・アンド・カンパニーおよび リーマン・ブラザーズにも勤務。2018年より国連の投資委員会委員。2020年より株式会社三菱UFJファイナンシャル・グループと
    AGC株式会社社の社外取締役 と一橋大学客員教授を務める。

     

    モデレータープロフィール
    津山恵子(国際ジャーナリスト)

    ニューヨーク在住ジャーナリスト。元共同通信社記者。アエラ、ビジネスインサイダー・ジャパンなどに米国の政治・社会について執筆。米大統領選挙の取材は、2008年から続けている。共同編著書に「現代アメリカ政治とメディア」(2019年)。過去に、Facebookのマーク・ザッカーバーグ、インスタグラムの元CEO、ケビン・シストロムなどにインタビュー。日本外国特派員協会会員。

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  • 2021年2月ウェビナー講演会:津山恵子「バイデン新政権 誕生 ー 病んだアメリカ社会はどうなる?」

    講師:津山恵子(国際ジャーナリスト) 

    バイデン新政権 誕生 ー 病んだアメリカ社会はどうなる?


     日時:2月19日(金)8:00pm(米国東部時間)/ 2月20日(土)10:00am(日本時間)

     場所: オンライン開催(参加お申し込み後、ZOOMリンクをお送りします)

    この講演会は「Zoom」を使用します。事前に、Zoomアプリのインストール(無料)をお願いします。http://zoom.us/download#client_4meeting

    当日、パソコン、スマートフォン、タブレット等から、参加用のZoom URLに接続お願いします。

     参加費:$15 (全額ニューヨーク日系人会へ寄付されます)

     お申し込み先: https://jwb-ny-keikotsuyama3.eventbrite.com

     ご質問: event@jwb-ny.org


    講演会の内容


    2021年1月20日、ジョー・バイデン氏が新大統領に就任した。歴代最高齢のバイデン氏と、黒人女性初のカマラ・ハリス副大統領は、どんな変化をアメリカ、そして、世界にもたらすのだろうか?!

    新政権が打ち出す閣僚の顔ぶれやバイデン氏の主要政策を徹底解明。そして、1月6日の連邦議事会議事堂乱入事件がなぜ起こり、果たして司直の手が、トランプ前大統領とその支持者らにどのように下るのか? トランプ氏が引き起こしたアメリカ社会の深刻な「分断」は、解消されていくのだろうか? 新政権誕生と多くの課題や疑問が広がるアメリカの現在について、ニューヨークからお伝えします。

    講師プロフィール
    津山恵子(国際ジャーナリスト)
    ニューヨーク在住ジャーナリスト。元共同通信社記者。アエラ、ビジネスインサイダー・ジャパンなどに米国の政治・社会について執筆。米大統領選挙の取材は、2008年から続けている。共同編著書に「現代アメリカ政治とメディア」(2019年)。過去に、Facebookのマーク・ザッカーバーグ、インスタグラムの元CEO、ケビン・シストロムなどにインタビュー。日本外国特派員協会会員。

    津山恵子 近著
    「現代アメリカ政治とメディア」(東洋経済新報社)
    「教育超格差大国アメリカ」(扶桑社新書)

     

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